ファーストコレクションでは「Neo punk!」を概念として扱い、
70sのPUNKムーブメントに不足していた部分を補うことを意図し、
「真実の発掘」を目的としてクリエーションされました。
PUNKの哲学においての秩序の脱構築は、概念を経て、自己の脱構築にいたることで有効となります。
RAGE AGAINST THE MACHINE は次のように述べています。「怒りは正しく用いれば才能になる。」
また、デザイナーブランドとは異なる”FUTURE”はこれに「remake」の属性が加えられます。
実物のジップやトロンプルイユによる騙し絵のジップを
胸・肩・背中の好みの箇所に取り付けオプションでカスタムすることが可能です。
また、布パッチやピンバッチなどで自分なりにアレンジすることや、
他のアイテムとレイヤードして服とともに自身をリメイクしていくことで、より自分にあった一着を作りあげましょう。
Let’s remake yourself with Fashion !
